2026-10-20
弘大ニキビ皮膚科、皮脂腺の除去とニキビ菌の殺菌効果を同時に備えた万能カプリレーザー
ニキビの繰り返しは、皮脂腺の過剰な皮脂分泌とニキビ菌が残っていることが原因です。カプリレーザーは皮脂腺のターゲティング、ニキビ菌の殺菌、表皮の保護を1台で行う治療として紹介されています。

こんにちは🙂
弘大ニキビ皮膚科 ナイン医院のイ・コウンです。
「院長先生、私だけこんなにニキビが何度も再発するんでしょうか?」
正確に言うと、「再発」というより、治療が終わっていない状態に近いんです。
表面に出てきた炎症が消えただけで、
内側では皮脂腺が相変わらず皮脂を作り続け、
菌も居座ったままだからです。
今日は、単にニキビを消す方法ではなく、
二度と繰り返さないように肌を安定させるアプローチが
どのように違うのかをお伝えするために用意しました。
繰り返すニキビに悩んでこられた方なら、
今日の記事は、ほんの3分だけ集中して最後までお読みください!
ニキビは「再発」ではなく、まだ終わっていない状態です。
結論から申し上げますね。
ニキビは、表に見える炎症を取り除いただけで終わる疾患ではありません。

皮脂腺がコントロールされず、毛穴の中のニキビ菌が生き続けている限り、
当然また出てくるしかありません。
肌には誰にでも皮脂腺があり、
毛穴の奥にはニキビ菌が一定数存在しています。
問題は、この菌が過剰に増え、
皮脂の分泌が増えて排出が妨げられた瞬間から始まります。
粟粒ニキビ → 炎症 → 化膿性ニキビへと進行するこの過程は、
単に表面に何かできた・できないで
区別できる問題ではありません。
ですから、炎症だけを注射で鎮めたり、
圧出だけを繰り返しても、解決は難しいんです。
また、多くの方が「治療すると良くなるのは確かです」とおっしゃいますが、
これも同じく、目に見える症状だけが消えたからなんです。
皮脂腺が過剰な皮脂を作り続けている状態であれば、
表面の炎症や膿だけを取り除く治療では、
ニキビが繰り返しできてしまうのは避けられません。
ここで大切なのは、
皮脂腺は自然には小さくならないという事実です!
したがって、皮脂腺そのものを縮小させる治療が加わらなければ、
再発は当然の結果なんです。
弘大ニキビ皮膚科のカプリレーザー?それはどんなものですか?

結局、ニキビを根本的に減らすためには、
過剰な皮脂分泌を抑え、
菌の活性を下げる方向で、
肌の内側の環境そのものを変える必要があります。
まさにこの二つを同時に解決できる機器が、
弘大ニキビ皮膚科のカプリレーザーです。
カプリレーザーは、ニキビを単に鎮めるのではなく、
二度とできないように肌の構造を安定させる治療です。

グラフ:(a)ヘモグロビンと水の吸収係数(1450nmを強調)、(b)皮膚と脂肪の放射照度(約450nmを強調)。
核心は1450nm波長のダイオードレーザーで、
この波長は肌の表面にはほとんど作用せず、
真皮層の深部にある皮脂腺にだけ選択的に吸収されます。
その結果、皮脂腺が過剰な皮脂を作り出さないように、
直接熱を伝えて機能を抑える役割を果たすわけです。
弘大ニキビ皮膚科のレーザーは、どれも同じではないんですか?
多くのニキビレーザーは、通常
肌表面の炎症を抑えるにとどまることが多かったんです。
• IPL、PDTは主に表皮の炎症緩和に重点
• フラクセルは傷跡改善が目的
• 皮脂腺抑制レーザーは効果はあるものの、刺激が強く、回復期間も長いのが難点でした。

一方、カプリレーザーは、
皮脂腺のターゲティング+ニキビ菌の殺菌+表皮の保護+痛みの最小化まで、
1台の機器ですべて可能だという点が最大の違いです。
このような方なら、ぜひ一度カプリレーザーを検討してみてください

女性の頬のニキビのビフォー・アフター写真(目元は隠されています)。
1. 同じ場所に繰り返しニキビができる場合
特に顎のライン、口周り、頬の横など
皮脂が多く、刺激が加わりやすい部位に
同じパターンで出てくる場合は、
皮脂腺そのものが過剰に活性化している可能性が高いです。

額のニキビのビフォー・アフター写真。
2. 圧出、炎症注射、薬など、すべて試したのに繰り返しできる場合
表面は落ち着いたものの、
内側の環境が変わっていないため、再発してしまう構造かもしれません。
皮脂腺とニキビ菌を同時にコントロールする治療が必要です。

女性の両頬のニキビのビフォー・アフター写真(目元はモザイク処理)。
3. ステロイド注射や内服薬に頼っている場合
その時々では効果はあるものの、
肌が次第に薄くなったり、敏感になってきたように感じるなら、
根本的なアプローチが必要な時期です。

若い女性の顔のニキビを正面から写したビフォー・アフター写真(目元は隠されています)。
4. ニキビは減ったものの、また出てくるのではと不安な状態
表面がきれいに見えても、
内側の原因がそのまま残っていれば、いつでも再び始まる可能性があります。
その前段階で、あらかじめコントロールしておくことが大切です。
5. 毛穴が広く、皮脂が多い脂性肌
単なる肌タイプではなく、
皮脂腺そのものが過度に拡張している状態かもしれません。
このような場合は、カプリのように皮脂腺を直接ターゲットする治療が効果的です。
最後に、ぜひお伝えしたいことがあります!
今日は、ニキビにお悩みの方のために、
ひとつの選択肢としてカプリレーザーをご紹介しました。
確かに長所の多い機器ですし、
私たちも多くの症例で良い結果を得ていますが、
どなたにも必ず合う施術というわけではありません。
ニキビが頻繁にできる理由、
再発するパターン、皮脂腺の状態や肌の厚みまで
人によって大きく異なるため、
「今の自分の肌に何が必要か」を正確に見極めることが先決です。
必ずしも治療を決める必要はありません。
まずは診断を受けて、
必要な方向性が見えてから、
一緒に調整しても遅くありませんよ🙂
「私たちは、あなたが美しくなることを毎瞬間願っています」
弘大ニキビ皮膚科 ナイン医院のイ・コウンでした!

それから、もしかして
私たちのYouTubeチャンネルがあることはご存じですか?
様々な施術についての短くて有益な情報を
お届けするチャンネルですので、ぜひお立ち寄りください 😊

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よくある質問
カプリレーザーはどのような仕組みで作用するのですか?
カプリレーザーは、1450nm波長のダイオードレーザーで皮脂腺を狙う機器だと説明されています。この波長は肌の表面にはほとんど作用せず、真皮層の深部にある皮脂腺にのみ選択的に吸収されるため、過剰な皮脂分泌を抑える助けになるとのことです。
カプリレーザーでニキビの再発を防ぐことはできますか?
当院では、カプリレーザーは皮脂腺のコントロールとニキビ菌の殺菌を同時に行い、再発を減らす方向の治療だと説明しています。ただし、どなたにも合う施術ではないため、まずは肌の状態を診断することが必要だとご案内しています。
従来のニキビレーザーと何が違うのですか?
カプリレーザーは、皮脂腺のターゲティング、ニキビ菌の殺菌、表皮の保護、痛みの最小化を1台で行える点が最大の違いだと、当院では説明しています。一方、IPLとPDTは主に表皮の炎症緩和に、フラクセルは傷跡の改善を目的とするものだと紹介しています。
どのような場合にカプリレーザーを検討できますか?
同じ部位にニキビが繰り返しできる場合や、圧出・炎症注射・薬を使っても繰り返しできる場合が検討対象として挙げられています。毛穴が広く皮脂の多い脂性肌も、皮脂腺を直接狙う治療が効果的な場合があると紹介しています。
カプリレーザーの施術前に診断は必要ですか?
はい、当院では施術を決める前に、まず診断を受けることをお勧めしています。ニキビができる理由、再発のパターン、皮脂腺の状態、肌の厚みなどは人によって異なるため、治療を必ずしも決める必要はないとのことです。
ニキビが再発する理由は何ですか?
当院では、表面の炎症だけが治まり、皮脂腺の過剰な皮脂分泌と毛穴内のニキビ菌が残っているためだと説明しています。皮脂腺は自然に小さくならないため、皮脂腺そのものを縮小させる治療がなければ、再発しやすいとのことです。